17件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文

その二つ下ひとり親家庭等支援事業費は、市民の方から独り親家庭学習支援への使途を希望される寄附があったことから、この寄附金を活用して独り親家庭小学6年生及び中学3年生に1人当たり5,000円の図書カード支給するものです。  26ページになりますが、5款労働費の2番目の働く女性家施設改修費は、本年の施設電気保安点検における指摘により、キュービクルの更新を行うものです。  

荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文

既に国の施策として、独り親世帯非課税世帯への国による給付金支給が行われてきましたが、私は荒尾ひとり親家庭等子ども未来応援給付金は評価すべき施策であると思いますが、ほかにも就学援助制度拡充、特に、クラブ活動費対象に加えること、独り親家庭医療費負担1割を無料にすること、県内で広がっている子ども医療費助成高校3年生まで拡充することなど、荒尾市独自の施策拡充が必要であると思いますが、まだ取

荒尾市議会 2021-12-10 2021-12-10 令和3年第5回定例会(4日目) 本文

追い打ちをかけるように、国による支援も、未婚独り親家庭には冷たいものとなっていました。配偶者と離婚や死別した世帯が受けられる税の寡婦控除が、未婚の場合は対象とされていませんでした。公明党の推進により、2020年度の税制改正独り親世帯への寡婦控除の適用が実現をいたしました。  

荒尾市議会 2021-06-18 2021-06-18 令和3年第3回定例会(3日目) 本文

次に2点目、独り親家庭に対する影響等についてでございます。  まず、本市における児童扶養手当を受給されている独り親家庭の数につきましては、ここ数年、微減傾向でございます。児童扶養手当を受給している独り親家庭は、一定の所得以下で生活をされていることから、コロナ禍にあって、新たに発生した費用や休業等による収入の減少等、かなりの影響を受けておられるのが実情です。  

玉名市議会 2020-12-09 令和 2年第 8回定例会−12月09日-02号

しかしながら、空家等が増える一方、障がい者、高齢者、低所得者独り親家庭、外国人刑務所出所者等住居確保配慮者は増え、頻発する災害による被災者への対応も急務となっています。また、新型コロナウイルス影響が長期化する中、家賃や住宅ローンの支払いに悩む人が急増しており、住まいと暮らしの安心を確保する居住支援の強化は待ったなしの課題だと考えます。

水俣市議会 2020-12-09 令和 2年12月第6回定例会(第3号12月 9日)

水俣においても、独り親家庭などについては、引き続き注視していく必要があります。子どもたちが毎日ちゃんと食事ができ、暮らしているのか、また高齢者方たちには、介護が行き届いているのか。介護従事者を含め、具体的な施策援助が必要なところには、早急な手当が必要であると感じています。  そのような中、国においては、経済対策としてGoToキャンペーンが行われている。

荒尾市議会 2020-12-08 2020-12-08 令和2年第5回定例会(3日目) 本文

これには、市役所の手続一覧からサービス制度相続関係の問合せ、独り親家庭手続就学援助制度交通遺族援護金とか、いろんなものが、ほとんど網羅されておりまして、中には、多分それと同じだと思うんですけれども、まず、手続するに当たってはどういう手続が必要ですよというのも書いてあるんですね。

荒尾市議会 2020-09-16 2020-09-16 令和2年第4回定例会(4日目) 本文

これまで福祉介護保育関係事業所へのマスクや消毒液の配布といった感染対策や、感染拡大の中、児童の居場所を確保するために開所していただいた保育施設及び放課後児童クラブ等に対する協力金支給、また、独り親家庭等への生活支援給付金といった生活支援策等を行ってまいりました。  

荒尾市議会 2020-09-15 2020-09-15 令和2年第4回定例会(3日目) 本文

具体的には、男性の家事・育児への参画の推進や、独り親家庭3人以上の子供がいる多子世帯、双子や三つ子といった多胎児を育てる家庭配慮なども盛り込まれております。  厚生労働省が6月に公表した2019年の人口動態統計では、1人の女性が生涯に産む子供推計人数を示す合計特殊出生率は1.36で、前年を0.06ポイント下回り、4年連続で低下中であり、昨年の出生数は86万人まで落ち込んでおります。  

水俣市議会 2020-06-15 令和 2年6月第3回定例会(第2号 6月15日)

③、市内独り親家庭また非正規雇用者経済状況について把握しているか。  2、学校再開後の取り組みについて。  ①、授業時数確保学習の遅れを取り戻すための方策をどう考えているか。  ②、学校行事の実施をどうするか。  ③、教育実習の受け入れをどうするか。  最後に3番目の項目です。  感染症に考慮した避難所の設置及び対応対策について。  

宇土市議会 2010-12-09 12月09日-04号

子どもと父親のみの家庭割合には大きな変化はありませんでしたが,独り親家庭全体の割合としては増加傾向が伺えます。また,母親の就労状況を見ますと,仕事をしている人の割合就学児童家庭で50.6%から61.8%に,小学生の家庭で70.5%から72.2%に増加しております。これに伴い,保育園の入所率も年々増加傾向にあります。 

  • 1